絢は脱出〜。

　もちろん、マンネリからです。

　彼氏さんはお風邪・・・。
　気になって〜会社から（もちろん休憩中）tel。

　「大丈夫？」
　やっぱし〜病人には優しくなる絢。
　いいんだか、悪いんだか・・・。


　でも、今日はお忙しいので、彼氏さんをほっとき残業。
　んで、終わったら〜もちろん思い出し、
　メールして・・・。

　彼氏さん宅へ。

　・・・あれ？
　ゲームしてるじゃん。

　なんだよ〜心配して損した〜。
　って、思っていたんだけど・・・まぁ、いいかなぁと。


　んで、少ししたら〜ゲームやめてくれて。
　ベッドでラブラブ？とは程遠く・・・。

　本当に〜ネタかからかわれて・・・。


　もぅ、帰ろうって思ったんだけど、
　ちょっぴし、可愛く「やっぱし、居て」っていうから、
　仕方なく（笑）



　でも〜なんか〜ずっといちゃいちゃしていたら、
　不安とか色んな詰まってるもの、
　少しずつ払拭されていって〜。

　「結婚」とかそういう問題を論じていると、
　どうしてもいきづまるから・・・。
　まぁ、しょうがないんだけど。

　「絢との結婚は、軽くもないし、重くもない」
　・・・本音なんでしょうね。
　でも、いいかなぁって思ってきちゃった。

　だって、絢だって〜今すぐとは思わないから。
　それなのに〜相手に求めてばかりでもしょうがないし。