いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな

            伊勢大輔(61番) 『詞花集』春・29


 ■□■ 現代語訳 ■□■
  いにしえの昔の、奈良の都の八重桜が、今日は九重の宮中で、ひときわ美しく咲き誇っております。

-----------------------------------------------------------


 桜って綺麗ですよね〜♪
 さすが日本の花って感じです。
 だから〜「花=桜」って認識があるくらいなんですから〜。


 絢も学生最後(の予定)なので・・・。
 できることなら〜ぜぜひ京都に行きたいと思っています。

 まぁ、今からお金ためなきゃ・・・なんだけど。
 でもでも〜吉野の桜とか・・・も見たいし。

 この和歌は奈良の都の花について言ってます。
 きっと、御所の桜は桜で綺麗なんだろうなぁ〜。


 この時代なんて・・・高い建物なんて建っていない
だろうし・・・。遠くの桜とかも見れたんじゃないかな??

 

コメント

絢

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索