絢が病気の彼氏さんの家に・・・バイト帰りから向かう途中にふと思ったこと。


 何となくですが・・・。


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 絢はなんだかんだ言っても、彼氏さんより元彼さんのことを考えていました。
 彼氏さんといる時にも・・・ふっと〜とか。

 まぁ、でも絢は、その感情を苦笑しながらも受け止めていました。
 なんか、そういうもんなんだろうなぁと・・・。

 それもあるし、

 それだけではなく・・・彼氏さんが偉大(なわけはないけど)というか、寛大(絢に興味がないだけ??)だったからなのか・・・。

 この一言のおかげで救われたんです。

 「忘れられない人がいるのって、別にいいんじゃないの?絢は・・・俺が最初の恋ってわけじゃないんだから・・・。昔があって当然だろ!?その気持ちを持ったまま・・・俺の事見てくれればいいよ」

 って、ことを(絢が・・・感動したにもかかわらずうろ覚え・・・)
 言ってくれたんです。

 でも、逆にふっきれたのかな?って、気もします★
 まぁ、酔ってしまうと・・・大概元彼さんの愚痴を言ってますけど(笑)


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 なんて事をふと・・・思い出しながら帰宅していたんですけど。

 ある時




 今の彼氏さんとは・・・生活を共にしたい人で、


 元彼さんとは・・・むずかしいな、なんて説明すればいいんだろう。
 と、とにかく〜彼氏さんに対する感情って違うんだろうなって、改めて実感☆

 

 なので、余計愛しくかんじましたけどね(照)

  

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絢

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