その女友達のところから地元の駅につくまで一時間だそうなので、
見たい紅白を(次にポルノだった・・・)振り切って外に出ました。

 昼間がめっちゃ寒かったので〜覚悟していったんですが、

 あれ?そんなに寒くない!?

 だったので、悠々と歩いて駅に向かっていました。
 ・・・えっと、アイスバーンになりかけていたので、正確には、こけないように気をつけていたってところですけど★


 その着くまでの途中で考えたのは、やっぱり彼氏さんの事・・・。

  きっと、急いで来てくれているのかな?
  絢に会いたいって思ってくれている?
  ・・・絢はめっちゃ会いたいです。
  今日、本当に楽しみにしていたんだよ〜『彼』とクリスマスも大晦 日も過ごしたことなかったんだから・・・。
  

  って、そんな事を考えていたら・・・駅に着いちゃいました^^;


 はぁ〜って、息が白いことを確認して・・・
 『息きらせて早く絢のもとに来て?』
って、思いながら彼氏さんのことを待っていたわけです。

  ぼけぇ〜っと待つこと数分・・・。
  彼氏さんの登場です!!

  あ、こっち向いた!絢に気付くかなぁ?
 あれれ〜!!ちょ、ちょっと待って・・・。

 「た〜つ〜やぁ【仮】」
 って、彼氏さんの名前を呼んで・・・

 振り向いてくれて・・・
 「!!あ、絢・・・なんでここにいるの!?」
 

 会いたかったから以外の・・・何物でもないです。

  2人でかる〜く買物して・・・。
  彼氏さんの家について・・・。 

これから2人だけの大晦日の始まりです!!

 なぁんちゃって(笑)

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絢

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